こんにちは！
現在育休中、
子どもの気持ちをくみとり笑顔に変える☆
伝え方コンサルトの丸山りえです。
最初に投稿したブログ、【我が家の子育て①】の続きではないですが
お付き合いください。
（ゆくゆく【我が家の子育て】は更新していく予定です。）
私は現在３歳の女の子、１歳の男の子の育児をしています。
２～４歳の間はイヤイヤ期と言われる時期。
イヤイヤが出始めた時に「大きくなったのね」と
嬉しかったのを今でも覚えています
自我の発達によるものなので、
イヤイヤが出てるのは成長の証。
受け入れることの大切さは理解しているものの…
毎日イヤイヤされると…
さすがに辛くなっている自分がいました。
我が家では必ずお風呂入る前にイヤイヤが始まっていました
お風呂が楽しいと思ってもらえるように、
お風呂用のおもちゃを購入したり一緒に歌をうたったり…
色々試しましたが
お風呂場に向かうまでにかかる時間は毎日30分以上！
３歳の娘はあの手この手でお風呂場に行かないように
「○○（子ども用アニメ）みてからお風呂入る！」
「今日はお風呂入らない日にする！」
など言っていました。
それに対して私は
「○○（子ども用アニメ）はお風呂が終わった後に観ようね！」
「保育園でいっぱい遊んで汗かいたし、入らなきゃダメ！」
と言っていました。
そんな日々が続いていた中、
私は性格統計学と出会い３歳の娘の性格特徴を知り、
私は娘に合っていない声がけをしていることが判明
まさに目から鱗でした！
３歳の娘は
【先にご褒美をもらえると頑張れる】
【できる前から褒められたい】
というタイプ。
そこで私は
「○○（子ども用アニメ）を１回観たら、お風呂入ろうね！」
と娘にアニメを観ることを認め（ご褒美）
「お風呂に入れたらすごいなぁ～！！」
と声がけを変えたところ（褒める）
自らお風呂場に向かうようになりました！
今まで30分以上かかっていた時間が
アニメ１回（５～８分）＋行動（２分）の計10分以内に！
まさに20分の時短！
おかげで娘も気持ちよくお風呂場に向かえるし、
私もイライラする気持ちが収まり、気持ちよくお風呂タイムを過ごせるようになりました。
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あなたも性格統計学で子育てのヒントを得ませんか？
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イヤイヤ期も気持ちよく過ごせる方法が、
我が家のように性格統計学でみつかるかもしれません！
「子育てでこんなことに悩んでいます…」という方がいらっしゃいましたら
現在無料カウンセリングの枠を設けていますので、ぜひご相談してくださいね！
詳細はインストラクター【丸山里恵】をご覧ください。
https://ningenkankei-up.com/counselor/post-11746/?target_tab=calendar#tab