山口 由理（やまぐち ゆり）

プロフィール

 

自己紹介

はじめまして、伝え方コンサルタントの山口由理と申します。

人と関わる事が大好きで、元々は幼稚園教諭、保育士として幼児教育に携わってきました。現在はフィットネスのコーチをパートでしております。

中学１年生と小学２年生の男の子の母です。

 

性格統計学との出会い

性格統計学を知ったきっかけは、『同じ方も多いんじゃないかな？』と思うのですが、ふっとインスタに流れてきた稲場先生の「ピースの子はいくつになってもペタペタする」という内容のリールでした。

ちょうど高学年になってもペタペタしてくる長男に「もうすぐ中学生になるのに大丈夫か？」と思っていたところだったのでとても興味を持ちました。

そしてその時「うちの子はきっとピースさんなんだ！なるほど〜。」と思っていたのですが、実際診断してみたらタブーを踏みまくられたロジカルだったというオチでした。あのまま学ばずにいたらどうなっていたんだろ。。。思い込みって恐い・・・とゾッとします。

 

活動内容について

今まで携わってきた仕事の中で、人間関係が原因で心を病んでしまったり、退職せざるを得ない人に何人も出会いました。相談にのったり、色々と手は尽しましたが、力及ばずだった苦い経験もあります。

以前から、どれだけその仕事が好きでも続けられない状況になる原因の一つとして人間関係の悩みはとても大きな比重を占めると感じていました。

そこで私はジェイバンの福利厚生サービスEAP.（メンタルヘルスを守る社員支援プログラム）をたくさんの企業や法人へ向けて知ってもらい、導入してもらう事を目指しています。

一人でも多くの方が、具体的な解決策を手にして『まずは家庭から幸せになってもらいたい！』そして、その学びを活かして職場や今いる環境での対人ストレスを軽減し、より良い人間関係を築いていただきたいです。

そのために出来ることをコツコツと取り組んで参ります。

 

最後に

対人関係の悩み（子育て、夫婦、職場など）に対しての具体的な解決策が性格統計学にはあります。「こんな事相談してもいいのかな？」と迷う必要は全くありません。きっと一歩踏み出した事で現状を変えられるきっかけになります。そのきっかけ作りを是非お手伝いさせて下さいね。

お問い合わせお待ちしております。

※一緒にEAP.広げてくれる仲間もこの指と〜まれ！！